法人概要

会長挨拶

 

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語らいを大きく羽ばたかせて

 

yoshida

 

 


明けましておめでとうございます。

院友のみなさまには、新しきよき年をお迎えになられたことと拝察いたします。併せて、みなさまとともに、謹んで皇室の弥栄と国家の繁栄、世界の安寧を祈念申し上げます。

 

平成28年は、どんな一年であったでしょうか。悲喜こもごもと思いますが、各地を襲った大きな災害のことが、やはり脳裏から離れません。熊本や大分を震源として広く九州地方で発生した熊本地震。台風や異常な気象の影響で北から南まで全国のいたるところでおこった水害、大規模な土砂崩れ。鳥取県を中心に襲った大きな地震。もう、6年になろうとしている東日本大震災の復旧復興。国土のみならず、私たちの日常、心、精神までも大きな爪あとをいまだ深く残しております。余震も時折起こる中、何気ない日常の尊さ、得難さもまた感じずにはおられませんでした。

そうした中で、平成29915日に、母校國學院大學は熊本県において、さだまさしさんの文化講演会を開催してくださると伺いました。益城町や熊本市内県内の被災されたみなさんをご招待して、さださんと一緒に歌い、泣き、笑い、元気を出そうと、熊本県支部の願いであったさださんにお願いして、ご快諾をいただいたということを伺いました。会場は、熊本県立劇場のコンサートホールとのことです。被災された熊本のみなさまへ、國學院大學の、院友の、想いが伝わることを、心から祈念して止みません。

本年はまた大分県支部でも11月頃に、山形県支部でも6月に、公益事業を計画しているとのことです。支部が、地方が、元気になり地域の次世代の方々へも母校國學院大學のもつ日本の文化、精神、

学問が伝えられるように、私どももしっかりと活動を続けて参りたいと思います。

 

平成29年は母校國學院大學が創立135周年を迎えます。私ども一般財団法人國學院大學院友会も、発足130年を迎えます。明治15年に皇典講究所が開黌、明治20年に初期の卒業生が「水穂会」を結成して以来、先輩たちは常に母校を中心に集い会ってまいりました。大正129月の関東大震災の直後の11月にも、院友会館建設提起で集っておりました。卒業時に散りぢりにしも分かれていった仲間たちも、当時からそれぞれに各地各職で集い会っておりました。

明年度のこの大きな節目の年から、永い間5月の新緑の時季に開催して参りました院友大会を、10月の秋の日に、母校國學院大學渋谷キャンパスを会場として開催いたします。

一年に一度は、母校へ集まらないか。家族を連れて、思い出を膨らませて、母校で語り合う集まりをやらないか。母校の今を、ソフト面もハード面も、後輩たちの活躍も、母校で感じてみないか。今の母校を楽しみませんかと、卒業の原点へみんなで戻ってみたいと思います。体育会系団体のOBのみなさんも、文科系団体OBのみなさんも、ゼミやクラス、気のあったお仲間同士や、恩師を囲んだりと、どうぞ、大学で開催するホームカミングデーの日に、今からご予定願えればと思います。平成291021日(土)、詳細は追って会報でもお知らせをいたしますが、文字通り、母校へ集い会いましょう。なお、院友会全国支部長会議は例年通り5月に母校を会場に開催します。

新しい年。沢山の語らいが、支部でも母校でも実り多きように、丁酉(ひのととり)のよき年が大きく羽ばたきますよう、みなさまとともに楽しみにして参りたいと思います。

 

 

目的

國學院大學の卒業生を『院友』(いんゆう)と称しますが、本法人は、 國學院大學設立の趣旨を発揮し、本会の発展と國學院大學の隆昌に寄与することを目的とするとともに、その目的に資するため、次の事業を行います。

(1)学術、文芸の振興と交流及び奨学
(2)講演会、講習会、研究会等の開催
(3)図書、会報等の編集、発行
(4)院友会館の運営
(5)院友会員の親睦、組織化と統括
(6)児童又は青少年の健全な育成や地域社会への貢献を目的とする支援事業
(7)その他この法人の目的を達成するために必要な事業

歴史

『創設の頃』
明治15年9月に國學院大學の前身である皇典講究所が開黌し、明治20年にその卒業生が「水穂(みずほ)会」を結成したのが創始で、平成19年には120年目を迎えました。その後、明治23年に「國學院」が皇典講究所の教育機関として設置され、明治27年にその卒業生によって「水穂会」とは別に「院友会」が組織されたのです。

『財団法人の設立と院友会館』
院友の団結は他大学に類を見ない程で、各地・各職域で活発な活動が続けられています。
昭和6年には大学に隣接した現在地に1,091㎡の土地を求め、組織も財団法人となり、昭和7年には初代会長宮西惟助氏の推進によって「院友会館」(627㎡)が鉄筋コンクリート造2階建で建築され、院友会活動の本拠となり、卒業生・学生・教職員の会合等にも盛んに使用されました。昭和55年頃から会館の老朽化等により新たな会館建設の議が起こり、故・小林武治会長(第9代)のもと昭和60年度より募金を開始。昭和61年4月に着工、昭和62年4月には現在の会館が竣工し、平成24年には開館25周年を迎えました。

『全国的な発展と活動』
新しい院友会館の完成とともに、全国の院友の間に組織の強化、活動の活発化への新たな息吹が漲り始めました。新しい会館は、院友の活動の拠点として利用されるばかりではなく、学術・文化・芸術活動の場としても展開しており、各種講座・講演会・コンサート等独自の企画が進められております。約13万名三世代に亘る母校國學院の歴史の中で、先輩たちは当初から全国各地で集い合い組織を作り、更に職域や職場ごとの部会などへも広がりを見せておりました。各支部、各集いにおいても、新会館竣工への諸活動を基軸に活動はいっそう強化されました。更に新しい学術・文化教育への振興、助成活動にも力を注ぎ、母校國學院大學の発展のみならず、地域の発展にも資する使命を発揮しております。

『一般財団法人國學院大學院友会』へ移行
従来の民法から、平成18年5月に「公益法人制度改革関連三法」が成立したことにより、私どもも財団法人から新しい法に則り「一般財団法人」への移行という方向を理事会で定め、準備を開始しました。いままでの寄附行為から新たに「定款」や「公益目的支出計画」を定め、評議員会、理事会の組織変更など、従来の監督官庁であった文部科学省や、申請先である内閣府などの指導・相談を重ねて、平成24年6月15日に、内閣府への移行認可申請を行いました。その後、同年9月19日付で許可証が交付され、平成24年10月1日付で「一般財団法人國學院大學院友会」の登記を終え、無事、移行を完了することができました。この平成24年は、丁度本会が発足して125年の節目となる年でした。
私どもは、國學院大學の同窓会組織として、125年を経て更に公益に資する同窓会として、地域とともに、「一般財団法人國學院大學院友会」の歩みを進めて参ります。

 

『公益事業』

本法人の各都道府県の支部を単位に、その地域への社会貢献に寄与することを目的として、各支部が主管団体となり企画、立案、実施をする本部事業。「もっと日本を学ぼう」を統一テーマに、さまざまな角度から各地で展開しております。

実施公益事業についてはこちらをご覧ください。

 

『歴代会長一覧』

 

『一般財団法人國學院大學院友会 定款』

『一般財団法人國學院大學院友会 運営規程』『別表1』『協力団体について』

 

「特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針/特定個人情報取扱い規程

 

『評議員名簿』

『理事・監事名簿』

『顧問・参与名簿』

 

平成26年度公益目的支出計画実施報告書

平成25年度公益目的支出計画実施報告書

・平成24年度公益目的支出計画実施報告書

 

 

・平成27年度事業報告平成27年度決算

平成26年度事業報告平成26年度決算

平成25年度事業報告平成25年度決算

平成24年度事業報告平成24年度決算

平成23年度事業報告平成23年度決算

平成22年度事業報告平成22年度決算

平成21年度事業報告平成21年度決算

 

『本部スタッフ紹介』

 

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國學院大學


一般財団法人 國學院大學院友会

〒150-0011東京都渋谷区東4-12-8

Tel :03-3400-7781(代表)

Fax:03-3400-7996

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