法人概要

会長挨拶

 

129期生の皆さま、ご卒業おめでとうございます

 

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祝  辞

 

yoshida

 

 

 

 

 第129期生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 今日の佳き日を心からお慶び申し上げますと共に、皆さんを今日まで温かく見守り、育んで下さった保護者の皆さま、教職員の皆さま、そしてご関係の皆さまに、衷心より感謝と敬意を表する次第であります。

 本日から皆さんは、國學院大學を母校とする同窓の組織、私ども一般財団法人國學院大學院友会の一員であり、院友です。院友の先輩たちは全て、今日の皆さんの晴れの姿を、我がことのように誇らしく思い、慶んでおります。これから社会に出るに当り、皆さんの周囲には私たち院友が、大勢の先輩がいるということを、そして一緒に歩んで参りたいと思っていることを、先ず心に留めてください。

 母校國學院大學が、創立139周年を迎えて、大きく歩みを進めておられることは皆さんもご周知のことと存じます。母校の前身である皇典講究所が明治15年に開黌されて、その初期の卒業生が明治20年に集い会って、私どもの母体となる「水穂会」を発足してくださったことが源流です。

以来母校を大きな柱として私どもは、134年を超えて歩みをともにして参りました。

 今は全ての都道府県に支部があり、その数は59支部になります。各支部には様々な部会や地区部会、職域の会があります。また院友経済会、マスコミ院友会、院友学術振興会、法学部OB・OG会の4団体が、協力団体という位置付けで、志を同じく活動をしております。みな同じ同窓の仲間です。これからは、身近におられる先輩諸氏の輪の中へどうぞ加わって頂き、ともに活躍されることを望んで止みません。

 

 この一年、私たちの暮らしも、環境も、大きく様変わりをいたしました。経験したことのない見えない大きな不安は、現在も私たちを包み込んでおります。いままでの日常が日常ではなくなってしまったこの一年。皆さんの胸中には、今、どのようなことが思い起こされているのでしょうか。本来であればこの会場でともに喜んでくださる保護者の方々やご関係の皆さまへ、話したいことや伝えたい言葉も沢山あったことでしょう。今までの出来事やこれからの自分について、友人と語り合う言葉もあったでしょう。全キャンパス閉鎖があり、オンライン授業となり、ゼミで論じ合うことも課外活動で技を磨くこともままなりませんでした。学生生活の集大成となる最終学年は、恩師や仲間、自分の時間さえ閉じ込められた状況だったと思います。こうした中でも、國學院大學は法人を挙げて、教職員一体となって皆さんを支えてくださったことに、また皆さんもそれに応えて努力を重ねてくださったことに、改めて敬意と感謝を表する次第であります。

 皆さんはこの状況下での船出となりました。皆さんだけではなく、迎える実社会もまた同様です。広がっている世界を、荒れ果てたと見るのか、新しい世界と見るのか、踏み出す一歩は変わってきます。どうか挑戦する気持ちを忘れないでください。臆することなく未来へ踏み出してください。過去を振り返ること、足元を見直すことは、未来の自分を支える大きな柱です。國學院大學での時間は、これからの大きな人生を支える礎であることを忘れないでください。

 東日本大震災が発生してから10年が経ちました。毎年のように列島では大規模な自然災害が発生し、癒えやらぬ深い傷跡がいまだ各地に残っております。コロナ禍の今、10年先の自分自身へ、皆さんはどんな言葉を贈るのでしょうか。未来への言葉は、今の自分を映す鏡であり未来の自分への入口です。國學院大學での沢山の出来事を思い出しながら、自分への言葉を表してみてください。

 この状況が落ち着き、また大きな声で校歌が歌える時には、皆さんの沢山の言葉を聞きながら、私どもは一緒に盃を上げたいと思います。今日からは院友として、母校を、後輩たちを一緒に応援してまいりましょう。

 祝辞といたします。

(院友会報第377号/令和3年3月21日付から) 

 

 

 

 

目的

國學院大學の卒業生を『院友』(いんゆう)と称しますが、本法人は、 國學院大學設立の趣旨を発揮し、本会の発展と國學院大學の隆昌に寄与することを目的とするとともに、その目的に資するため、次の事業を行います。

(1)学術、文芸の振興と交流及び奨学
(2)講演会、講習会、研究会等の開催
(3)図書、会報等の編集、発行
(4)院友会館の運営
(5)院友会員の親睦、組織化と統括
(6)児童又は青少年の健全な育成や地域社会への貢献を目的とする支援事業
(7)その他この法人の目的を達成するために必要な事業

歴史

『創設の頃』
明治15年9月に國學院大學の前身である皇典講究所が開黌し、明治20年にその卒業生が「水穂(みずほ)会」を結成したのが創始で、平成19年には120年目を迎えました。その後、明治23年に「國學院」が皇典講究所の教育機関として設置され、明治27年にその卒業生によって「水穂会」とは別に「院友会」が組織されたのです。

『財団法人の設立と院友会館』
院友の団結は他大学に類を見ない程で、各地・各職域で活発な活動が続けられています。
昭和6年には大学に隣接した現在地に1,093㎡の土地を求め、組織も「財団法人」となり、昭和7年には初代会長宮西惟助氏の推進によって「院友会館」(627㎡)が鉄筋コンクリート造2階建で建築されました。会館は院友会活動の本拠となり、卒業生・学生・教職員の会合等にも盛んに使用されました。

昭和55年頃には会館の老朽化等により新たな会館建設の議が起こり、小林武治会長(第9代)のもと昭和60年度より募金を開始。昭和61年4月に着工、昭和62年4月には現在の会館が竣功し、平成29年(2017年)には開館30周年を迎えました。

『全国的な発展と活動』
新しい院友会館の完成とともに、全国の院友の間に組織の強化、活動の活発化への新たな息吹が漲り始めました。新しい会館は、院友の活動の拠点として利用されるばかりではなく、学術・文化・芸術活動の場としても展開しており、各種講座・講演会・コンサート等独自の企画が開催されております。

約15万5000名、四世代に亘る院友は、母校國學院の歴史の中で、先輩たちを中心に当初から全国各地で集い合い組織を作り、更に職域や職場ごとの部会などへも広がりを見せております。各支部、各集いにおいても、新会館竣功への諸活動を基軸に活動はいっそう強化されました。更に新しい学術・文化教育への振興、助成活動にも力を注ぎ、母校國學院大學の発展のみならず、地域の発展にも資する使命を発揮しております。

『一般財団法人國學院大學院友会』へ移行
従来の民法から、平成18年5月に「公益法人制度改革関連三法」が成立したことにより、私どもも財団法人から新しい法に則り「一般財団法人」への移行という方向を理事会で定め、準備を開始しました。いままでの寄附行為から新たに「定款」や「公益目的支出計画」を定め、評議員会、理事会の組織変更など、従来の監督官庁であった文部科学省や、申請先である内閣府などの指導・相談を重ねて、平成24年6月15日に、内閣府への移行認可申請を行いました。その後、同年9月19日付で許可証が交付され、平成24年10月1日付で「一般財団法人國學院大學院友会」の登記を終え、無事、移行を完了することができました。この平成24年は、丁度本会が発足して125年の節目となる年でした。
私どもは、國學院大學の同窓会組織として、125年を経て更に公益に資する同窓会として、地域とともに、「一般財団法人國學院大學院友会」の歩みを進めて参ります。

 

『公益事業』

本法人の各都道府県の支部を単位に、その地域への社会貢献に寄与することを目的として、各支部が主管団体となり企画、立案、実施をする本部事業。「もっと日本を学ぼう」を統一テーマに、さまざまな角度から各地で展開しております。

実施公益事業についてはこちらをご覧ください。

 

『歴代会長一覧』

 

『一般財団法人國學院大學院友会 定款』

『一般財団法人國學院大學院友会 運営規程』『別表1』『協力団体について』

 

「特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針/特定個人情報取扱い規程

 

『評議員名簿』(令和3年6月25日現在)

『理事・監事』(令和3年6月25日現在)

『顧問・参与』(令和3年5月14日現在)

 

★公益目的支出計画実施報告書

令和元年度公益目的支出計画実施報告書

平成30年度公益目的支出計画実施報告書

平成29年度公益目的支出計画実施報告書 

平成28年度公益目的支出計画実施報告書

平成27年度公益目的支出計画実施報告書

平成26年度公益目的支出計画実施報告書

平成25年度公益目的支出計画実施報告書

平成24年度公益目的支出計画実施報告書 

 

★事業報告      ★決算

令和2年度事業報告令和2年度決算

令和元年度事業報告令和元年度決算

平成30年度事業報告平成30年度決算

平成29年度事業報告平成29年度決算

平成28年度事業報告平成28年度決算

・平成27年度事業報告平成27年度決算 

平成26年度事業報告平成26年度決算

平成25年度事業報告平成25年度決算

平成24年度事業報告平成24年度決算

平成23年度事業報告平成23年度決算

平成22年度事業報告平成22年度決算

平成21年度事業報告平成21年度決算

 

毎年、夏に発行される院友会報に事業報告・決算・事業計画・予算を掲載しておりますが、第378号は紙面の都合上、事業計画と予算は掲載しておりません。下記からご覧ください。

★事業計画

令和3年度事業計画

★予算

令和3年度収支予算書

 

『本部スタッフ紹介』

 

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國學院大學


一般財団法人 國學院大學院友会

〒150-0011東京都渋谷区東4-12-8

Tel :03-3400-7781(代表)

Fax:03-3400-7996

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