法人概要

会長挨拶

 

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祝  辞

 

yoshida

 

 

127期生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

今日の佳き日を心からお慶び申し上げますとともに、みなさんを今日まで温かく見守り、育んでくださった保護者のみなさま、ご関係のみなさま、そして教職員のみなさまに、衷心より感謝と敬意を表する次第でございます。

本日からみなさんは、國學院大學を母校とする同窓の組織、私ども一般財団法人國學院大學院友会の一員であり、院友の仲間です。全国の各都道府県にある支部、また世界のさまざまな場所や地域で活躍する院友の先輩たちは全て、今日のみなさんの晴れの姿を我がことのように誇らしく思い、祝杯をともにする気持ちで慶んでおります。これから社会に出るに当たり、みなさんの周囲には、私たち院友の先輩がいるということを、先ず心に刻んでください。

母校國學院大學は、創立百三十七周年を超えて、確実な歩みを進めておりますことは、周知のことでございます。私どももまた発足以来、百三十二年を超えてともに歩んで参りました。母校の前身である皇典講究所が明治十五年に開黌され、その初期の卒業生が明治二十年に、私どもの母体となる「水穂会」を発足してくださったことが源流であります。その後、明治23年に『國學院』が皇典講究所の教育機関として設置され、明治27年にその卒業生によって、『水穂会』とは別に『院友会』が組織されました。その後両者はいっしょに活動するようになり、『院友会』となりました。

以来、母校を大きな柱として私どもは、途切れることなく全国各地で、相集い合って参りました。今は全国の都道府県に59の支部があり、各地にはさまざまな部会や地区部会、職域の会もあります。また、院友経済会、マスコミ院友会、院友学術振興会、法学部OB・OG会の4団体が協力団体として、志を同じく活動・活躍をしております。これからは、身近におられる先輩諸氏の輪の中へどうぞ加わってください。そしてともに活躍されることを、望んで止みません。

 

國學院大學で過ごした時間の中で、みなさんは何を学び、誰と出会い、そして何を考えたのでしょうか。沢山の嬉しい出来事があったことと思います。また、苦しくつらい時もあったことでしょう。生涯ともに語り合える友人や恩師にも巡り合ったことと思います。卒業して、時間が経てばたつほど学生時代の思い出は深くなってゆくものです。

これから歩んでゆく社会では、みなさんにもまた沢山の成功や失敗があると思います。一喜一憂もあるかと思いますが、失敗は全力で取り組まなければ現れない結果です。故意には出てこないものです。沢山の失敗をすること。それに正直に向き合うこと。そこから生まれてくるものは、きっとみなさんの歩みを強く後押ししてくれるものとなります。失敗を恐れず成功に満足せずに、どうぞ大きく羽ばたいてください。人は誰でもいろいろな壁にぶつかるものです。しかしどのようなときでも一人ではありません。自分の中にも、支えている思い出や記憶があります。母校で生まれた、沢山の出来事や言葉を思い出すときに、新たに気付く自分もあるものです。みなさんが國學院大學で学び、出会い、考えたことは過去のことではありません。一人ひとりの未来のことではないのでしょうか。

過去をしっかりと見据えなければ、現れない未来があります。相手を考えないと見えてこない自分があります。どうかさまざまな記憶を、経験に変えて、自分自身に正直に、誇りをもって歩んでください。

今日は沢山のことを語り合い、思い出してください。大きな声で校歌を歌ってください。そして、これからは私どもと一緒に後輩たちを、母校を応援いたしましょう。

祝辞といたします。                                      

           (院友会報第371号/平成31年3月17日付から) 

 

 

 

 

 

目的

國學院大學の卒業生を『院友』(いんゆう)と称しますが、本法人は、 國學院大學設立の趣旨を発揮し、本会の発展と國學院大學の隆昌に寄与することを目的とするとともに、その目的に資するため、次の事業を行います。

(1)学術、文芸の振興と交流及び奨学
(2)講演会、講習会、研究会等の開催
(3)図書、会報等の編集、発行
(4)院友会館の運営
(5)院友会員の親睦、組織化と統括
(6)児童又は青少年の健全な育成や地域社会への貢献を目的とする支援事業
(7)その他この法人の目的を達成するために必要な事業

歴史

『創設の頃』
明治15年9月に國學院大學の前身である皇典講究所が開黌し、明治20年にその卒業生が「水穂(みずほ)会」を結成したのが創始で、平成19年には120年目を迎えました。その後、明治23年に「國學院」が皇典講究所の教育機関として設置され、明治27年にその卒業生によって「水穂会」とは別に「院友会」が組織されたのです。

『財団法人の設立と院友会館』
院友の団結は他大学に類を見ない程で、各地・各職域で活発な活動が続けられています。
昭和6年には大学に隣接した現在地に1,091㎡の土地を求め、組織も財団法人となり、昭和7年には初代会長宮西惟助氏の推進によって「院友会館」(627㎡)が鉄筋コンクリート造2階建で建築され、院友会活動の本拠となり、卒業生・学生・教職員の会合等にも盛んに使用されました。昭和55年頃から会館の老朽化等により新たな会館建設の議が起こり、故・小林武治会長(第9代)のもと昭和60年度より募金を開始。昭和61年4月に着工、昭和62年4月には現在の会館が竣工し、平成24年には開館25周年を迎えました。

『全国的な発展と活動』
新しい院友会館の完成とともに、全国の院友の間に組織の強化、活動の活発化への新たな息吹が漲り始めました。新しい会館は、院友の活動の拠点として利用されるばかりではなく、学術・文化・芸術活動の場としても展開しており、各種講座・講演会・コンサート等独自の企画が進められております。約15万名三世代に亘る母校國學院の歴史の中で、先輩たちは当初から全国各地で集い合い組織を作り、更に職域や職場ごとの部会などへも広がりを見せておりました。各支部、各集いにおいても、新会館竣工への諸活動を基軸に活動はいっそう強化されました。更に新しい学術・文化教育への振興、助成活動にも力を注ぎ、母校國學院大學の発展のみならず、地域の発展にも資する使命を発揮しております。

『一般財団法人國學院大學院友会』へ移行
従来の民法から、平成18年5月に「公益法人制度改革関連三法」が成立したことにより、私どもも財団法人から新しい法に則り「一般財団法人」への移行という方向を理事会で定め、準備を開始しました。いままでの寄附行為から新たに「定款」や「公益目的支出計画」を定め、評議員会、理事会の組織変更など、従来の監督官庁であった文部科学省や、申請先である内閣府などの指導・相談を重ねて、平成24年6月15日に、内閣府への移行認可申請を行いました。その後、同年9月19日付で許可証が交付され、平成24年10月1日付で「一般財団法人國學院大學院友会」の登記を終え、無事、移行を完了することができました。この平成24年は、丁度本会が発足して125年の節目となる年でした。
私どもは、國學院大學の同窓会組織として、125年を経て更に公益に資する同窓会として、地域とともに、「一般財団法人國學院大學院友会」の歩みを進めて参ります。

 

『公益事業』

本法人の各都道府県の支部を単位に、その地域への社会貢献に寄与することを目的として、各支部が主管団体となり企画、立案、実施をする本部事業。「もっと日本を学ぼう」を統一テーマに、さまざまな角度から各地で展開しております。

実施公益事業についてはこちらをご覧ください。

 

『歴代会長一覧』

 

『一般財団法人國學院大學院友会 定款』

『一般財団法人國學院大學院友会 運営規程』『別表1』『協力団体について』

 

「特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針/特定個人情報取扱い規程

 

『評議員名簿』(令和元年年6月18日付)

『理事・監事名簿』(令和元年6月18日付)

『顧問・参与名簿』(令和元年5月17日付)

 

平成30年度公益目的支出計画実施報告書

平成29年度公益目的支出計画実施報告書 

平成28年度公益目的支出計画実施報告書

平成27年度公益目的支出計画実施報告書

平成26年度公益目的支出計画実施報告書

平成25年度公益目的支出計画実施報告書

・平成24年度公益目的支出計画実施報告書

 

平成30年度事業報告平成30年度決算

平成29年度事業報告平成29年度決算 

平成28年度事業報告平成28年度決算 

・平成27年度事業報告平成27年度決算 

平成26年度事業報告平成26年度決算

平成25年度事業報告平成25年度決算

平成24年度事業報告平成24年度決算

平成23年度事業報告平成23年度決算

平成22年度事業報告平成22年度決算

平成21年度事業報告平成21年度決算

 

『本部スタッフ紹介』

 

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國學院大學


一般財団法人 國學院大學院友会

〒150-0011東京都渋谷区東4-12-8

Tel :03-3400-7781(代表)

Fax:03-3400-7996

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