法人概要

会長挨拶

 

photo

 

更なる充実にむけて

 

yoshida

 

 

厳しい残暑が続きます。焼け付く日照りのような地域もあれば、豪雨による土砂災害がおこったり、列島の季節感は年を追うごとに様変わりしてしまいました。子供時分の、驟雨のあとの風鈴の音や、立ち上ってくる土の香り、駆け回った素足の汚れのことなど、夢物語のように思い起こされます。

去る618日に発生した大阪北部地震でも、大勢の方々が被災されました。また全国各地でも、深い、さまざまな爪痕が残されました。被災されたみなさまに豊かな日常が戻りますよう、お気持ちに安寧が訪れますよう、衷心よりお見舞申しあげます。

 

夏期は、全国各地の支部総会が花盛りです。公益事業を実施するところもございます。826日(日)は、大分県支部が主管してくださって、大規模災害被災地支援事業として公開講演会が開催されます。講演のご依頼をちょうだいしており、鶴岡八幡宮と大分県の神社とのかかわりについて、お話をさせていただこうかと考えております。大勢のみなさまに、地域の方々や子供さんたちにも聞いていただきたいと思っておりますが、私に依頼をされたのが、昨年まで大分県支部長をおつとめであった野崎邦康先生でした。先生というよりは、私が学生時代に寮生活をしていたときの畏敬する先輩でした。お声をかけていただいて気づいた次第でしたが、不思議なものですぐに寮にいるような気持ちになりました。自身の講演のこともありますが、先輩との語らいもまた、楽しみです。いつのときもそうですが、思い出は連なって出てくるものです。この夏、各地の支部総会へ、若いみなさん方もどうぞお顔を出してみてください。院友です。いろいろな話をいたしましょう。語り合うことで、見つかる自分もあるのではないでしょうか。それが旧知の方でも、初めての方でも。

定款の定めにより、この618日の第7回定時評議員会の終結をもって本法人理事・監事の任期が満了となり、改選となりました。評議員会によって選定された理事・監事は別表のとおりです。業務執行の体制も、その後に開催の第23回理事会において、継続していくこととなりました。会費の納入や、本会の活動の活性化、後輩たちの応援・支援、そして母校との連携を更に充実させて参りたいと考えます。特に常務理事については、その要となるため、関係する規程を一部改正いたしました。引続き12年を、加藤元茂氏にお願いをいたします。

昨年の本会発足130周年、そして母校創立135周年を契機に益々母校が発展いたしますよう、更に手を携えて後押しが出来ますように、みなさまがたのご理解とご協力をお願い申しあげ、ご挨拶といたします。

(院友会報第369号/平成30年8月10日付から) 

 

 

 

 

目的

國學院大學の卒業生を『院友』(いんゆう)と称しますが、本法人は、 國學院大學設立の趣旨を発揮し、本会の発展と國學院大學の隆昌に寄与することを目的とするとともに、その目的に資するため、次の事業を行います。

(1)学術、文芸の振興と交流及び奨学
(2)講演会、講習会、研究会等の開催
(3)図書、会報等の編集、発行
(4)院友会館の運営
(5)院友会員の親睦、組織化と統括
(6)児童又は青少年の健全な育成や地域社会への貢献を目的とする支援事業
(7)その他この法人の目的を達成するために必要な事業

歴史

『創設の頃』
明治15年9月に國學院大學の前身である皇典講究所が開黌し、明治20年にその卒業生が「水穂(みずほ)会」を結成したのが創始で、平成19年には120年目を迎えました。その後、明治23年に「國學院」が皇典講究所の教育機関として設置され、明治27年にその卒業生によって「水穂会」とは別に「院友会」が組織されたのです。

『財団法人の設立と院友会館』
院友の団結は他大学に類を見ない程で、各地・各職域で活発な活動が続けられています。
昭和6年には大学に隣接した現在地に1,091㎡の土地を求め、組織も財団法人となり、昭和7年には初代会長宮西惟助氏の推進によって「院友会館」(627㎡)が鉄筋コンクリート造2階建で建築され、院友会活動の本拠となり、卒業生・学生・教職員の会合等にも盛んに使用されました。昭和55年頃から会館の老朽化等により新たな会館建設の議が起こり、故・小林武治会長(第9代)のもと昭和60年度より募金を開始。昭和61年4月に着工、昭和62年4月には現在の会館が竣工し、平成24年には開館25周年を迎えました。

『全国的な発展と活動』
新しい院友会館の完成とともに、全国の院友の間に組織の強化、活動の活発化への新たな息吹が漲り始めました。新しい会館は、院友の活動の拠点として利用されるばかりではなく、学術・文化・芸術活動の場としても展開しており、各種講座・講演会・コンサート等独自の企画が進められております。約13万名三世代に亘る母校國學院の歴史の中で、先輩たちは当初から全国各地で集い合い組織を作り、更に職域や職場ごとの部会などへも広がりを見せておりました。各支部、各集いにおいても、新会館竣工への諸活動を基軸に活動はいっそう強化されました。更に新しい学術・文化教育への振興、助成活動にも力を注ぎ、母校國學院大學の発展のみならず、地域の発展にも資する使命を発揮しております。

『一般財団法人國學院大學院友会』へ移行
従来の民法から、平成18年5月に「公益法人制度改革関連三法」が成立したことにより、私どもも財団法人から新しい法に則り「一般財団法人」への移行という方向を理事会で定め、準備を開始しました。いままでの寄附行為から新たに「定款」や「公益目的支出計画」を定め、評議員会、理事会の組織変更など、従来の監督官庁であった文部科学省や、申請先である内閣府などの指導・相談を重ねて、平成24年6月15日に、内閣府への移行認可申請を行いました。その後、同年9月19日付で許可証が交付され、平成24年10月1日付で「一般財団法人國學院大學院友会」の登記を終え、無事、移行を完了することができました。この平成24年は、丁度本会が発足して125年の節目となる年でした。
私どもは、國學院大學の同窓会組織として、125年を経て更に公益に資する同窓会として、地域とともに、「一般財団法人國學院大學院友会」の歩みを進めて参ります。

 

『公益事業』

本法人の各都道府県の支部を単位に、その地域への社会貢献に寄与することを目的として、各支部が主管団体となり企画、立案、実施をする本部事業。「もっと日本を学ぼう」を統一テーマに、さまざまな角度から各地で展開しております。

実施公益事業についてはこちらをご覧ください。

 

『歴代会長一覧』

 

『一般財団法人國學院大學院友会 定款』

『一般財団法人國學院大學院友会 運営規程』『別表1』『協力団体について』

 

「特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針/特定個人情報取扱い規程

 

『評議員名簿』    (平成28年6月23日付)

『理事・監事名簿』(平成30年6月18日付)

『顧問・参与名簿』(平成30年6月18日付)

 

平成29年度公益目的支出計画実施報告書 

平成28年度公益目的支出計画実施報告書

平成27年度公益目的支出計画実施報告書

平成26年度公益目的支出計画実施報告書

平成25年度公益目的支出計画実施報告書

・平成24年度公益目的支出計画実施報告書

 

平成29年度事業報告平成29年度決算 

平成28年度事業報告平成28年度決算 

・平成27年度事業報告平成27年度決算 

平成26年度事業報告平成26年度決算 

平成25年度事業報告平成25年度決算

平成24年度事業報告平成24年度決算

平成23年度事業報告平成23年度決算

平成22年度事業報告平成22年度決算

平成21年度事業報告平成21年度決算

 

『本部スタッフ紹介』

 

※上記書類をご覧いただくにはAdobePDFビューアが必要になります。

AdobePDFビューアは下記よりダウンロードいただけます。

get_adobe_reader

國學院大學


一般財団法人 國學院大學院友会

〒150-0011東京都渋谷区東4-12-8

Tel :03-3400-7781(代表)

Fax:03-3400-7996

ページTOP

Copyright Kokugakuin University Alumni Association